すべての物語の、
いちばん後ろの席の観客。
いま紡がれている物語、まだ幕の上がらない物語——
その傍らで、行方を見届けている存在。
幕が上がる夜、その声は物語に灯をともす。
眠れない読者のページには、栞のかわりに歌を挟んでいく。
仮面の下には、無数の物語の記憶があるとも、
何もないとも言われる。
物語を書き、その声で生き、歌にして届ける——
演者と作り手、両方の椅子に座るアーティスト。
3歳でピアノと出会う。うまく言葉にできない感情を、音で表すことが表現の原点になった。
声優として朗読劇『旅猫リューイと不思議の石』『君が泣かなかった夜のこと』で主演。『君が泣かなかった夜のこと』では脚本も自ら手がけ、「自分で書いた物語を、自分の声で生きる」という創作スタイルを確立する。
歌、声の演技、脚本、映像、そして作品を届けるデジタルの仕組みまで。作品が観客に届く瞬間までを、一貫して見つめる。
大切にしているのは、作品の世界を壊さず、その感情にそっと声を重ねること。
「歌は、物語の続きになる。」
はじまりは3歳のピアノ。
音は、いちばん最初の言葉だった。
声だけで物語世界を立ち上げる朗読劇の舞台で、主役を演じる。
自ら脚本を書き、その主人公を自らの声で生きた一作。「書く」と「演じる」がひとつになる原点。
歌う人であり、書く人であり、作る人。
ひとつの作品に、演者として・作り手として、複数の入口から同時に寄り添えること。それがRe:Mの仕事のかたちです。
物語の感情を引き受けて歌う。作品の余韻を、放送のあとの時間へ届ける声。
声優としての演技。台詞、朗読、ナレーション——キャラクターの心で語る。
脚本の筆。作品世界を壊さずに広げる、ボイスドラマや朗読企画の物語づくり。
楽曲の世界を映像に。ミュージックビデオやティザーの映像表現まで一貫して。
特設サイトやファン施策など、作品が観客の手元に届くまでの仕組みづくり。
主題歌一曲のご縁を、
作品世界ぜんぶの追い風にできます。